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花見はおはらいの儀式?桜・花見の由来・歴史。美しい天然記念物の日本三大桜。

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春が近づいてくるとみなさん家族でも会社の人・友達などとお花見の話で盛り上がりますよね。

 

ほとんどの方が近くの公園などでお花見をすると思いますが、今年は旅行がてら日本一の桜を見に行くはいかがですか。

 

 

 

 

お花見の由来は?もともと厄払いだった?

 

お花見は平安時代の頃、貴族が始め、天皇行幸をしに桜見物を行ったことがはじまりだそうです。その後、武士の間で盛んになり豊臣秀吉が行った「吉野の花見」が有名です。

 

江戸時代になると庶民の娯楽として定着していきます。

 

しかしもともと花見の由来は、古来から厄払いの宗教行事・神事のお祭りでした。
なので今もお花見自体にはとても神聖なお祓いの効果があると言われています。

 

「さくら」の名称の由来も、「さ」は山の神様、「くら」は神様の座る御座を意味していて、それを複合して「さくら」の名称が付いたと言われていますので確かに神聖な感じがしますね。

 

きれいな桜も見れて、美味しいお弁当食べて、さらにはお祓いまでしてもらえるなんて…

 

お花見最高!ですね。

 

 

知ってた?天然記念物・日本の三大桜の名所ってどこ

桜で有名なスポットは数全国たくさんありますが、なかでもひときわ美しいとされる「日本三大桜」というものがあるのはご存知でしょうか?


三春滝桜福島県

樹齢1,000年以上、樹高12m、根回り11m、幹周り9.5mの巨大ベニシダレサクラです。「滝桜」の名称通り、下に向かって花が滝のように咲いています。国の天然記念物にも指定されており、「新日本名木100選」にも選ばれていて、満開になると迫力満点です。

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・山高神代桜山梨県

神代桜(じんだいざくら)は、山梨県のお寺の中にあるエドヒガンザクラです。樹齢は1800年とも2000年ともいわれる、とても歴史の長い桜です。国の天然記念物に指定されており、天然記念物としての名称は山高神代ザクラ(やまたかじんだいざくら)です。

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・梶尾谷薄墨桜(岐阜県

樹齢1,500余年、樹高16.3m、幹囲9.9mの名桜です。満開はつややかな白、散り際には淡墨色になることから淡墨桜と名付けられました。開花シーズンには、1日8,000人近く訪れるそうです。大正11年10月12日に国の天然記念物に指定されています。

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まとめ


お花見と言えば桜の木の下でどんちゃん騒ぎというイメージがありましたが、意外と神聖な行事で、とても縁起の良いことだったんですね。

 

今年の花見は「花より団子」」にならずに神聖な気持ちでお花見を楽しみたいと思います。(できるかなー)