アメリログ

シングルマザーのフリーランスブログ。興味のあることいろいろ。

【アトピー・湿疹】ステロイドの副作用。強さ・ランクって?子どもに塗って大丈夫?意外と知らないステロイドが入っているクリーム。

http://www.flickr.com/photos/49968232@N00/6885440289

  

まず、皮膚科に行くと必ずと言っていい程出されるステロイド軟膏。

虫さされ・少しの肌荒れ・にきび治療・アトピーはもちろん、あせも・日焼けの炎症・原因不明の湿疹など…とりあえず皮膚の関するトラブルにはステロイドが出されます。

 

そもそもステロイドとは…

ステロイドとは、副腎から作られる副腎皮質ホルモンの1つで、みなさんの身体の中にあるものです。ステロイドを薬として使用すると、皮膚の炎症を抑えたり、免疫力を抑制したりする作用があり、さまざまな疾患の治療に使われています。

 

 

主な副作用 

 

・ムーンフェイス(満月様顔貌)

プレドニゾロンの主な副作用は、ムーンフェイスです。これは中枢神経系への影響により食欲が増えたり、脂肪の代謝障害が起きて脂肪が増えてしまうことにより顔が丸くなってしまいます。通常、薬の量を少なくすることでもとに戻ります。

 

感染症

免疫力が抑制されるので、風邪などの感染症にかかりやすく、また治りにくくなります。感染予防のために、マスクやうがい、手洗いをしっかり行いましょう。

 

・消化器の異常

下痢や吐き気、胃痛、胸やけ、食欲不振などが見られることがあります。つらい場合には、医師に相談するようにしましょう。 ・その他 他にも、口が乾く、視力の低下、不眠といった副作用が知られています。
また、滅多に起きるものではありませんが、重大、重篤な副作用として、心筋梗塞骨粗しょう症などがあります。

 

 

 

本来、皮膚のかぶれや肌荒れなどは私たちの身体の中にある副腎皮質ホルモンが治してくれます。怪我をした時と同じです。人間には自然治癒力があります。

 

本当にアトピーかぶれにステロイドは必要でしょうか?

 

ステロイドの強さ・ランクって?

 

病院でもらった塗り薬や市販されてる塗り薬を使う時も意外と、どの程度の強い薬なのか。どんな成分かを確認さずに使ってしまいがちですが、たかが塗り薬と軽く考えず、一度よく調べてから塗った方がいいと思います。

 

strongest(最も強力)

最も体に吸収されやすい成分を使用。含まれる成分量は少ないが、作用が強いため原則として子供には処方されない。連続使用の場合、大人で1週間以内を目安に。

very strong(かなり強力)

大人では体幹部、子供では腕や足など四肢に処方されることが多い。大人の場合、連続使用は1週間以内、子供の場合は数回にとどめるよう注意を。

strong(強力)

大人への処方は全身~体幹部限定、子供の場合は顔や陰部を除く体幹部。連続使用は大人で2週間以内、子供で1週間以内に。

medium(中程度)

大人・子供ともに、顔を含めた全身に処方される。連続使用は、大人は2週間以内に、子供は1~2週間以内に。

weak(弱い)

ステロイド成分は体に吸収されにくいものの、含まれる量は多いので、安心できない。薬を最も吸収しやすいお尻や陰部にも処方される。連続使用は、大人も子供も2週間以内に。

 

ステロイドは子どもに塗っても大丈夫?

 

子どもや赤ちゃんに湿疹ができるて皮膚科に行くとほとんどの場合、ステロイドを処方されます。

 

はじめはランクの弱いステロイドを出され、塗るとすぐキレイになり親は安心します。ところが少したつと、また赤い湿疹がでてきます。そして、またステロイドを塗るとキレイになりますが・・・

 

なんだか効きが悪くなってきて、塗る間隔が短くなり毎日夜、お風呂上がりに塗ることが日課になってきたります。

 

心配になりまた病院へ行くと・・・

 

アトピーですね。少し強いステロイド軟膏出しておきますので、よくなってきたら弱いステロイド軟膏にしていきましょうね。保湿もしっかりしてくださいね」

 

と言われ強くなったステロイドをせっせと塗り始めます。私の経験やいろいろな方の話を聞いたり調べたりした結果、強いステロイドにすると弱いステロイドはほとんど効かなくなります。

 

はじめにも書きましたが人間には本来、自己治癒力があります。ステロイド軟膏を塗ると本来わたしたちの体にある、炎症をおさえてくれるはずのステロイドが機能しなくなり、ステロイド軟膏を塗らないと炎症をおさえられなくなります。

 

しかも、ステロイド軟膏を塗ると皮膚が弱く薄くなり、どんどん弱い皮膚になり、少しの刺激で炎症をおこしてしまいます。

 

ステロイドに関しては色々意見があると思いますが、私はあまり使いたくないです。特に赤ちゃんや子どもなど、皮膚がまだ未発達の状態にステロイドは塗りたくはないですね。

 

そんなことを言ってる私はステロイドを30数年、私の子どもは5年ほど毎日毎日いっぱい塗っていました。でも、ステロイドに疑問を持ち親子で脱ステロイドしました。

 

ステロイドについてはまた今度詳しく書きたいと思います。

結果的にはやってよかったと思っています。

 

 

意外と知らないステロイドが入ってる市販のクリーム

 

最近は「ステロイドは入っていません」などの表示があったりもしますが、意外とステロイドが入ってると知らずに使ってる市販のクリームもあるかもしれません。

 

普段使ってるクリーム・軟膏も一度チェックしてみてもいいかもしれません。

 

メンソレータム メディクイック軟膏R 8g

緑のメンソレータムにはステロイドは入っていませんが、メディクイックにはステロイドが入ってます。私の経験上、手湿疹・主婦湿疹にステロイドは効かないし、よけいにひどくなる気がします。

 

ムヒアルファEX 15g

ムヒシリーズはほとんどステロイドが入っています。

ステロイドが入ってないのは 

ムヒS 18g 【ステロイドは入ってません】

 とムヒ・ベビーb 15g だけです。

 

フルコートやキンダベートと違い、いかにもザ・ステロイド!というものではないので知らずに気軽に使っている方も多いと思います。

 

いまはスマホですぐに調べることができるので使う前に少し成分をチェックしてから使用してもいいかもしれません。

 

まとめ

 

 何か原因がわかってるかぶれや湿疹には、すぐに治るステロイドは素晴らしい薬だと思います。でも、原因不明のアトピーや長引く手湿疹などには長期間使うことになり、副作用も出てくると思います。

 

まず自分が使っているステロイドのランクを知り、長期間塗ってないか、塗らないと炎症がおさまらない・ランクが段々強くなってないかなどの副作用がでてないか確認しての使用がいいと思います。

 

ステロイドして地獄を見た私は二度と使いたくないし、子どもにも使いたくないと思っています。ステロイドをやめただけではアトピーや湿疹は治りませんが、私が実際に治すために行ったことや食事についても書いて、少しでもアトピーに悩んでる方の役に立つ記事にしていきたいなーと思ってます。